
【完全保存版】国産・海外製食洗機の特徴を徹底比較
5日前PR
この記事は完全保存版です
海外製食洗機or国産製 食洗機の特徴を徹底比較しました!
海外製の食洗機を徹底比較した記事もあるのでチェックしてみてください。
価格
国産
海外製と比べると価格を抑えられるのでコストを抑えつつ家事楽したい人におすすめ!
海外製
国産の約2~3倍の価格と高めですが、1日1回まとめて洗うことができるので光熱費は抑えられます
タイプ
国産
スライドオープン式が主流です。(リンナイやPanasonicはフロントオープンも有り)
海外製
フロントオープン式で鍋などの大きなものも入れられます。下段は屈まないといけないのがデメリット。
サイズ
国産
W450で浅型(約5人分)か深型(約6人分)が主流
海外製
素材
国産
樹脂製が主流でメリットは水垢が目立ちにくく、軽くて開けやすいです。デメリットは色素沈着しやすく、ヌメリが付きやすいのがデメリットです。
海外製
ステンレス製が主流でメリットは耐久性があるのと、色素沈着しないのがメリット、デメリットは水垢が付きやすく、小傷が付きやすいのがデメリットです。
機能
国産
国産は「食器洗い乾燥機」乾燥のみもできて水滴が残りにくいです。
海外製
海外製は「食器洗い機」乾燥は基本的に余熱乾燥方式、BOSCHではオプションでゼオライト乾燥をつけられます。Mieleは自動開閉機能で乾燥します。
予洗い
国産
「必要」海外製のものより洗浄機能が優しいので予洗いは必須!
海外製
「不要」洗浄力が強いので予洗いは不要。とにかく家事を楽したい方にはおすすめ!
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